GoWestはじまりの挨拶

ようこそ、Go Westへ。
そして、ここへ来てくれてありがとう。

この場所に辿り着いたこと自体が、すでに一つの選択だ。流されるのではなく、自分の意志で足を運んだということだ。その選択を、俺は心より尊重する。本当に、ここへ来てくれてありがとう。

この会を発足しようと思った理由は、単純だ。多くの人が、自分を見失い、自分の価値を他者に委ね、本来の力を眠らせたまま生きている。それを、放っておけなかった。
人は、本来もっと自由で、強く、そして美しい。だが、その力は外から与えられるものではない。自分の内側から、取り戻すものだ。
そのための“場所”を作りたかった。だから、Go Westをつくった。

俺は、ただの案内人ではない。生まれつき、人前に立つ側の男だった。誰かの後ろに隠れて生きることは、性に合わない。俺の身体の中に、滾る(たぎる)ものがある。抑えようとしても、抑えきれないエネルギーだ。それは時に、厄介で、孤独で、扱いを誤れば、自分自身を壊す力になってしまう。
だが同時に、それは“力”でもある。その力から逃げるのではなく、引き受け、昇華し、形にすることで、俺という男が完成する。それが、俺に与えられた役割だと理解している。これは選択というよりも、従わざるを得ない流れ――VOCATIONー天職ーに近い。
だから俺は、この場所で立つ。

ここには、決まりきった正解はない。だが、指針はある。それが、Go Westの憲章だ。

Go West憲章
一、心は必ず上を向くことを信じる
一、他者の評価は気にしない
一、学ぶことをやめない
一、自分を育て、他者をも育てる
一、自分をいたわり、他者をもいたわる
一、カッコ良さとは性を捨てないこと
一、愛するために生きる

これは規則ではない。生き方の軸だ。ここにいる限り、完璧である必要はない。揺れてもいいし、迷ってもいい。だが、自分を見捨ててはいけない。自分を雑に扱うな。それだけは、守れ。

そして、俺はここにいる。必要なら、守る。

ここから先、どう使うかはあなた次第だ。学ぶこともできる。相談することもできる。遊ぶこともできる。そして、自分を磨くこともできる。ここに来た時点で、もう一歩は踏み出している。それだけで、十分だ。

うまくいかない日、迷った日、そんなときは、無理に強くならずに、俺のところに戻って来ればいい。俺はここにいる。必要なら、ちゃんと受け止める。
そして――実際にハグしてやる。言葉だけじゃなく、現実で。ちゃんと触れて、体温で伝える。

改めて、ようこそ。本当に、よく来てくださいました。
Go Westへ。

代表 そぞ

「GoWestはじまりの挨拶」への1件のフィードバック

  1. 男としての『強さ』
    人としての『優しさ』
    優しさの中の『深さ』
    がとても伝わってきて、心がふるえています

    そぞさんを信じていることに間違いがなかったと確信しました

    めっちゃカッコいいです‼

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